1歳半から始まるイヤイヤ期の乗り越えかた3つ

実体験

まず結論から話すとイヤイヤ期はとても大変です。でもそのイヤイヤ期は子供にとってひとつの成長の兆し。わかっちゃいるけどイライラしてこどもに当たったり思ってないことを口に出したりして子供を寝かした後に子供の寝顔みて自身を猛反省するの繰り返し。私はそうです。(現在進行形)

今私がイヤイヤ期の子とどうかかわっていっているか現在の体験を踏まえてお伝えできればいいなと思います。

イヤイヤ期の子との接し方

私が体験している中で特に実践している方法を紹介します。

  • なんでも選ばせる(選択肢を与えてあげる)

とにかくなんでも選ばせてあげてください。「自分でやったほうが早いのに」とおもったあなた!そうなんです!とにかく時間がかかるんです。なので時間ががかるので時間に余裕をもって行動してください。保育園の服や外出するときに前日の夜に服を準備するのはNGです!理由は前日の子と今の子は全く別人というくらい思考が違います。ですから

前日「アンパンマンがいいー」「ドキンちゃんはイヤー」

いま「アンパンマンはイヤー」「バイキンマンがいいー」「ドキンちゃんの靴下がいいー」

となるので注意が必要になります。

一番いいのは自分で出かける洋服や寝るときのパジャマを着る直前に選ばせることです。しかし、大体同じ服になったり、時季外れな服を着ようとすることが難点ではあります。しかし、これも子供に経験させることが一番だと私は考えているので時季外れの服を着たときには「この服着たら外暑くて大変だよ」と一言言ったから好きな服を着せてます。そして必ず着替えを持っていきます。絶対に着替えるからです。そして案の定「暑い!」と言って着替えます。「好きな服着てもいいけど今着る服じゃなかったね」と目を見て言います。それを繰り返したら服の選び方もかわってきますよ。

今では「こっちのほうが涼しいよ」というとちゃんと勧めたほうにしてくれる機会が増えました。イヤイヤ期の子はとにかく自分自身で物事を決められたことで納得して機嫌よくしてくれます。

服着替えの時イヤイヤがおさまってくれないときは着替える場所が子供にとって不満の時もあるかもしれません。その時は抱っこして子供と一緒に着替えられる場所を探してみましょう。リビング、脱衣所、廊下、寝室、テーブルの下、トイレ、玄関。とにかく子供と一緒に探してあげてください。思いもよらないところで着替えたいというかもしれませんが、そこで着替えたいという子供の意思を尊重してあげることがイヤイヤがおさまる要因でもあるのです。

  • ご飯は微量を盛る

次に大変なイヤイヤはおそらくご飯の時だと思います。何度ご飯をひっくり返されたかわかりません。そのたびに「ご飯をむだにするな!」と叱っていたこともあります。そして癇癪起こして手が付けられなくなることも、、、。イライラしますよね。

職場の先輩ママ、パパに相談したら「保育園でご飯食べているからうちで食べなくても問題ないよ。食べてくれることに越したことはないけどね」このアドバイスで私はご飯を食べない前提でご飯を盛り付けるという方法を思いつきました。理由は食べなかったらロスは最小限、もしまだ子供が食べたいのであればお代わりをしてくれるであろうと思ったからです。

結果はというと、食べない日のほうが多いですがお代わりもする日がありました!しかも自分で食べられたらしっかり褒めてあげられる。子供は褒めてもらいたくて盛り付けたご飯を頑張って食べようとしてくれる。そして褒める。この繰り返しでご飯は乗り越えています。

後、最近は食べ終わった後のご褒美を準備してます。

「ご飯全部食べ終われたらプリンあるけど、お皿キレイキレイじゃないとたべれないよ」

このご褒美作戦は勝率6割くらいといったところでしょうか。ご褒美作戦の時は野菜サラダやホウレンソウのおひたしなどの野菜を多く食べてほしい献立の時にしてます。まだ野菜をたくさん食べられてないので野菜を使った献立を模索中です。

ご飯の内容も子供の好きそうなメニューを取り入れるようにします。具体的には、カレー、ラーメン、うどん、ナポリタン、オムライス、ハンバーグ、麻婆豆腐です。魚は鮭フレークでおにぎりの具にしたり、鮭ご飯、ツナマヨご飯にして朝に食べさせてます。←もちろん食べない日のほうが多いです。朝はなんでもいいから少しでも食べてほしいという思いがあるので食べないと判断したらヨーグルトやバナナを提案してみると案外食べてくれます。

夜ごはんもごはん食べないと見切りをつけてヨーグルトやゼリー、バナナを食べさせるだけでもいいと思います。その時は歯磨きは丁寧に磨いてあげてくださいね。

  • 気持ちに共感してあげる

これは寝起きから実施できます。子どもが自分から起きてきたときは機嫌悪い時はあまりないですが、こちらから起こしに行った時のあの機嫌の悪さ、、。朝からのギャン泣きには本当に頭が痛くなりますよね。

「うるさいから静かにして!」の気持ちを子供の気持ちになってみてください。

「いきなり起こされて眠たいよね。まだまだ寝ていたい気持ちわかるよ」

と子供の気持ちに共感してみましょう。意外に泣き止むこともありますよ。

「眠たい気持ち、わかってくれてるんだ」と思っていると思います。子どもはパパママの心境にとても敏感だと先輩ママから教えてもらいました。常にイライラしていたら子供も不安になって癇癪起こしやすかったり、にこにこして優しく接していたら安心して幸せな気分になってイヤイヤがひどくならなかったり。

お風呂で頭洗っているときにギャン泣きされたときは

「そうだよね。目に水はいるから頭洗うのいやだよね。頭キレイキレイしないと気持ち悪くなるからあらってすっきりしようね」

といいながら洗ってあげてます。

内容はなんでもいいんです。共感の内容はまちがっていてもいいんです。とにかく、「うるさい」から「そうだよね。○○だよね」にかえて気持ちに寄り添ってあげるだけでいいんです。きっとこどもの気持ちの持ちようが変わってくると思います。

まとめ

イヤイヤ期は脳の感情をうまくコントロールする機能がうまく機能していないがために起こる一時的な現象です。成長して必ず終わりは来るので、我々パパママは「今はそういう時期なんだな」「この子も成長しているところ」と割り切ることが大切です。

子どもに選ばせて(選択肢をあたえて)自分で選べた!という体験をたくさんあげましょう。しかし、子供は気分屋さんなのでなかなか決めるのに時間がかかるので時間に余裕を持って行動することがいいでしょう。

ご飯は少なめに持って食べなくても大丈夫という気持ちで接しましょう。ご飯は食べなくてもバナナやヨーグルトは食べるということがあったらそちらを食べさせてもいいです。

子どもの気持ちに共感してみてください。といってもなかなかこの時どう思っているかわからなかったら自分だったらこう思うでいいと思います。

イライラすることがたくさんあって怒鳴り散らすこともあっていいと思います。しかし、自身の気持ちが落ち着いたときに、「あのときは○○だったからおこったんだよ」と目を見て話してください。きっと理解して繰り返すことが少なくなってくるはずです。その時は思いっきり笑顔で褒めてあげてください。私の子供もイヤイヤ期なので一緒に乗り越えていきましょう。

鏡夏

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